濃厚接触者扱いになってから14日間経過しました。
PCRも陰性だったので、問題は特にないと思っていたので、何事もなくホッとしました。
正確には17日に夜くらいから腹痛があって、その日の夜はほぼ寝れず。
腹痛は徐々に収まり、寝れるようになってからは体調も元に戻っていきました。
濃厚接触者扱いになってから、しばらく在宅勤務をしていたので、
そこで感じたメリット・デメリットについて述べていきます。
在宅勤務のメリット
職場移動がない
通勤にかかる時間がないことはメリットです。
移動時間に往復2時間近くかかっていたので、
それがなくなったことにより使える時間が増えたのは非常に良いです。
空いた時間で家事をしたり、できなかったことができたりするようになりました。
何かと便利
家にいると何かと便利です。
飲食も自由にできるので、その辺は困らなくなりました。
たまに妻が昼飯を買ってきてくれるので、とても助かっています。
在宅勤務のデメリット
運動不足になる
家に仕事するときは、ほぼ動きません。
職場移動時は当然歩きますし、職場着いても周囲の人たちと話すために動いたりするので、
今考えるといい感じで運動していました。
私の場合、家族がいるとリビングで仕事ができないので、
寝室のベッドの上で仕事をします。
そんな状態なので、ほぼ足を使いません。
こんな時は、普段したくもない家事がしたくなったりします。
そして、用もないけど家の近所を徘徊したりします。
人とのコミュニケーションがしたくなる
人と会話をしなくなるので、他愛のない話でもいいのでコミュニケーションがしたくなります。
Teamsでコミュニケーションしても筆談なので、なんか調子出ないです。
やはり古い人間なのか、人と面と向かって話する方が性に合うみたいです。
家族の協力が不可欠になる
家で仕事をするため、家族が家にいたりすることもあります。
子どもがいると騒がしくなったりするのですが、
子どもたちも察してくれるのか、極力触れないようにしてくれました。
ただ子どもの習いごとがあって、その送り迎えをしてくれと、
突然言われたりした時は正直参りました。
運動不足なので動きたいのですが、打合せやっていたり、決まった時間に間に合わせるためにどうしてもやらなきゃいけない時があります。
なので、送り迎えは無理と断ると、妻から冷たい言葉が飛んできます。
こっちは仕事なんだが、、、家にいるからって自由に動けるわけではないよ。
家族の協力は不可欠です。
まとめ
濃厚接触者の原因となったAくんも帰ってきました。おかえり。
正確には在宅で復帰ですが。
私もそろそろ職場に復帰したいです。
家にいたら運動不足でなんか気狂いそうになります。
これからはたくさん外に出て、広い世界を見に行こうと思います。
したっけ!
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