最近、下の子とちょくちょく自転車でツーリングを楽しんでいます。
森ケ崎を抜けて、昭和島。あとは平和島のほうへ行ったりしています。
家から呑川緑地を森ケ崎のほうに行くのですが、
その途中に池があり、そこに「カエル」がたくさんいました。
今日はカエルを見た感想についてです。
カエルを観察
池に着いて、カエルでもいるかなと、下の子と覗いたら、カエルがたくさんいました。
中には死んだ腹を見せたカエルもいましたが。
そこから、毎週下の子と池に来るようになりました。
翌週はカエルは1匹しか見つかりませんでしたが、
カエルの卵はうじゃうじゃありました。
また翌週。
カエルの卵は、オタマジャクシになっていました。
うちより先に小学生の子たちが来ていて、
網でオタマジャクシをすくって、バケツにいれてました。
池から少し離れた水路の付近でカエルを見つけました。
小学生の子たちにカエルがいるよ、と伝えたら、
その子たちはカエルを網でとって、今までバケツにいれていたオタマジャクシを逃がして、
空いたバケツの中に、「気持ち悪い~」とか「キャー」とか言いながら入れていました。
下の子はカエルに触れることが平気なので、バケツの中に入れるのを手伝っていました。
あそこにカエルがいる、って言わなきゃカエルも静かに暮らすことができたので、
言わなきゃよかったなーと後になって後悔しました。
まとめ
うちの女組は、カエルが気持ち悪いと言っていますが、
男組はカエルを見るのが楽しく、癒しになっています。
この頃、乗り気のしない仕事で少し悩んでいたので、多少まぎれた感じがします。
今年は池に通い続けて、カエルがどのように成長していくかを見守っていきたいと思います。
したっけ!!
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